看 護 部 紹 介
ようこそ! 鹿児島大学大学歯学部附属病院看護部ホームページへ

私は看護部長の坂井登志子です
看護部の理念
大学病院に求められる最先端の歯学及び治療に対応でき、歯科治療の効果が最大限
に発揮されるために質の高い安全な看護を創造していきます。
また、患者様と家族に安全なケアを提供しながら、歯科保健の知識と技術の普及を
積極的に図り、歯科看護を通して地域住民の健康保持・増進を支援していきます。
目標
1.看護部職員の計画的研修の実施による看護機能の向上を図る。
2.入院患者には、終末期になっても最後まで人間らしく生きられるための環境を
整え安全なケアを提供する。
3.看護分野における研究開発、業務改善につとめる。
4.他部門(院内外)との協力体制をとるとともに、必要に応じ看護技術を提供する
5.地域住民健康教育活動に参画し、口腔保健の知識の普遍化を図る。
6.歯学医学の教育研究(後輩指導)に協力する。
看護部のアウトライン
病棟;40床1看護単位 新看護体系(A)2:1看護 2交代制勤務
看護方式;プライマリーナーシング 記録;POS看護診断
手術日;週4日(月・火・木・金)
中央滅菌室
外来系;2中央診療室と11診療科
<理念><委員会><院内研修><研究発表><口腔保健研修><入院生活は><看護場面>
平成13年度看護部院内研修
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研修名 |
開催月 |
参加対象 |
研 修 目 的 |
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オリエンテーション(1) |
4 月 |
新採用者 |
公務員・大学病院の組織機能を理解し、医療チームの中の一員としての自覚を持つ |
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オリエンテーション(2) |
5 月 |
新採用者 |
業務を随行できるための歯学部附属病院の特殊性を理解する |
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医療用器具・材料の管理及び取り扱いの実際を知り、物品の効果的利用に役立てる |
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救 急 蘇 生 (1) |
5 月 |
新採用者と 希望者 |
救急蘇生の講義と実技指導 |
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救急時の連絡・対応ができる |
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救 急 蘇 生 (2) |
9 月 |
新採用者と 希望者 |
救急蘇生(1)の振りかえり、技術を身につける |
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心肺蘇生法の実際 |
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安 全 対 策 研 修 (1) |
9 月 |
新採用者 |
感染防止・事故防止等安全に対する看護の視点を明確にし、安全に対する適切な行動がとれる |
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安 全 対 策 研 修 (2) |
10 月 |
採用5年目 |
当院のインシデント報告の実態や資料をもとに、リーダーとしての安全対策を学ぶ |
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口腔保健レベル別研修 |
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口腔保健委員会から入る |
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看護記録 |
5 月 |
全職員 |
事例をもとに看護診断を用いた看護記録の学習会 |
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9 月 |
記録開示の現状を知り、今後の課題を見出す |
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看護研究について |
6 月 |
全職員 |
看護研究の取り組みについて学ぶ。テーマ・課題・計画書作成について |
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看護研究発表 |
11 月 |
全職員 |
教育委員会の研究から入る |
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口腔筋機能療法の実際 |
7 月 |
全職員 |
口腔機能療法について学ぶ |
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口唇口蓋裂最新の動向 |
7 月 |
全職員 |
口唇口蓋裂児の看護について学ぶ |
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家族看護について |
3 月 |
全職員 |
家族看護の捉え方と援助法について学ぶ |
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看護過程 |
2 月 |
採用2年目 |
事例を通して看護を振りかえり、看護過程に沿ってまとめる |
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リーダーシップ |
2 月 |
採用3・4年目 |
チームの中で適切な伝達・報告ができる。リーダーとしての役割がとれる。 |
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副看護師長研修 |
毎 月 |
副看護師長 |
副師長としての役割を自覚し、組織における自己のあり方を考える |
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看護師長研修 |
毎 月 |
看護師長 |
看護管理者としての自覚のもとに、組織における師長としての役割を見出す |
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院外研修会報告会 |
臨 時 |
全職員 |
受講者が学んだことを伝達することにより、他の職員も知識及び意識を共有する |
平成14年度看護研究発表テーマ
院内
1.小児に対するインフォームドコンセント
−幼児期から学童前期、患児5名の事例の分析から−
2.口唇口蓋裂児を持つ17才の母親としての役割行動の獲得への援助
3.笑気吸入鎮静法下で歯科治療を行った患者の実態調査
4.歯周病治療科外来を受診する患者の実態調査より口腔ケアを考える
5.滅菌室における業務検討
6.口腔癌術後患者の嚥下リハビリテーションの検討
−嚥下訓練が足踏み状態になったり訓練方法を迷った5事例6場面の分析から−
7.小児及び保護者の効果的なブラッシング法の獲得にむけて
−「イー」した状態での歯磨きによる頬側プラーク除去効果−
8.顎補綴患者への口腔ケアの取り組み −家族支援へのアプローチから−
9.突発的な事故による口腔粘膜・両眼の化学熱傷患者の急性期の看護
九州地区看護研究学会
1.歯周病治療科外来を受診する患者の実態調査より口腔ケアを考える
全国看護研究学会
1.初回口唇形成術をうける口唇・口蓋裂児への術前哺乳指導の効果
口腔保健レベル別研修
| 研 修 名 | 開催回数 | 対 象 者 | 研 修 目 的 |
| レベルT | 4回 | 新採用者 | 口腔保健についての知識を得る。自己の口腔管理ができる。 各科における治療の実際を知る。 |
| レベルU | 1回 | レベルT 修了者 |
口腔保健の必要性を理解し、その知識と技術を習得する。 他者の口腔内の観察ができる。他者の口腔内の染め出しとその評価ができる。 |
| レベルV | 3回 | レベルU 修了者 |
集団を対象とした口腔保健指導ができる。 各ライフサイクルにおける適切な口腔保健指導ができる。 |
| レベルW | 随時 | レベルV 修了者 |
個人を対象とした口腔保健指導ができる。新採用者へレベルTに沿った指導ができる。 口腔機能障害を有した患者様の口腔保健指導ができる。 |
| レベルX | 随時 | レベルW 修了者 |
全身疾患を有した患者様の口腔保健指導ができる。 |

公開講座での集団指導場面 集団指導の後の個人指導場面
(老健施設の看護・介護職者を対象に)
入院生活は?
<設備について> 病室にはロッカー・鍵付き床頭台・テレビ(有料)が設置してあります。
ドライヤーは貸出しでナースステーションにあります。
洗濯機(有料)、乾燥機(有料)、乾燥室があり、有料クリーニングも可能です。
院内1階に売店と銀行自動支払機(いづれも土・日・祝・年末・年始休み)設置しています。
又、外来者用休憩室もあります。
「患者様食堂 リニューアルしました!!」 「ある日の仕事風景です!!」
手術室では
生まれて間もない3〜4ヶ月の赤ちゃんからご高齢の方まで,年間約400件の手術が行われています。 私達は手術前日に患者様を訪問し、安心して手術を受けられるように支援しています。 |
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滅菌室では
| 病院の縁の下の力持ち的存在です。診査・治療に使われる治療用器具を患者様・医療者共に安心して使えるようにチェック、洗浄、滅菌して診療の現場に供給しています。 | ![]() |
外来では
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患者様の安全と事故防止に努め、 |
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口唇口蓋裂があると、一般に使われている乳首での哺乳は困難になります。口蓋の部分が欠損していることにより、吸うことが難しいからです。噛んで飲む乳首を使用することにより、スムーズに哺乳することができます。私達は出生直後より出生された施設と連絡をとり、哺乳指導を行なうことにより、お子様の哺乳を助けると共に、ご家族の不安を軽減できるように支援しています。成長に伴い手術・言語治療・矯正治療など様々な治療が必要になってきます。各診療科が連携をとり継続的な看護に取り組んでいます。 |